会社概要COMPANY
企業理念
- 企業理念
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全ての人、モノ、環境を笑顔と元気にする。 -
セキュリティー第一の少人数制を導入し、お客様のペースに合わせて無理なくライセンス取得出来るようにする。
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ファンダイビングやイベントなどの企画も多数企画実施。立場や性別の違いを超えてコミュニケーションが取れるようにする。
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- 社 名
- 株式会社 モン・エ・メール
- 設 立
- 1993年 (平成5年5月25日)
- 代表取締役
- 髙橋 秀嘉
- 社員数
- 10名(その他非常勤など 約20名)
- 事業所
- ブルー&スノーダイビングスクール
■本店
東京都世田谷区代田2-18-12 ガーデニア代田 1F
TEL:03-5430-5377
FAX:03-5430-1009 ■ブルー&スノースキーアカデミー
長野県飯山市大字瑞穂豊字北原2174
TEL:0269-65-2220
FAX:0269-65-2220
- 取引銀行
- 三菱東京UFJ銀行、城南信用金庫
- 事業内容
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- ・ダイビングスクールの経営、運営
- ・スキースクールの経営、運営
- ・ダイビングスクール事業に関するコンサルティング
- ・ダイビング器材の販売、レンタル
- ・各種イベントの企画、運営
- ・リアクトライトの普及、トレーニング
- ・ツアーの企画 (東京都知事登録 旅行業 第3-6572号)
- 各提携先
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- (株)タバタ
- (株)SNSIジャパン
- (株)日本ダイビングスポーツ
- (株)モビーディツク 他
- 実績
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- 受賞暦
- ■11年連続 OW発行枚数1位
- ■9年連続 継続教育数1位
- ■6年連続 セーフティダイバートレーニング1位
- ※指導団体SSIジャパンにて
- ツアー実績
- 国内:年間350回実施/海外:年間20回実施
講師活動詳細はこちら
講師活動として、帝京平成大学にて年に数日教壇に立ち救急救命の授業を担当している他、ダイビングビジネスコンサルタントとして、お客様に喜んでもらえるツアーや講習などをインストラクター様向けの講習も行なっております。
また、就職活動中の学生向けには、マリンダイビングフェアーにて、ダイビングショップの仕事のノウハウをご紹介しております。
■講師活動の内容■
・大学授業を非常勤講師として担当
・ダイビングビジネスコンサルタントとして指導団体より招かれセミナー実施
・帝京平成大学での救命救急士学科授業担当
2015年7月3日、7月7日
帝京平成大学(池袋、千葉校)にてオープンウォーターダイバーコースの授業を行いました。
2013年4月25日
六本木東京ミッドタウン d-laboにて「世界の海を潜る」をテーマにお話をさせていただきました。
当日会場には立ち見が出るほどのご来場を頂き、最後はd-laboのスタッフの方々にとても盛り上がったと言って頂きました。
2012年7月21日
帝京平成大学にてオープンウォーターダイバーコースの授業を行いました。
帝京平成大学にてオープンウォーターダイバーコースの授業を受け持たせて頂きました。
SSI Japan代表のあいさつに始まり、最後まで真剣に講義を受けていただきました救急救命士学科の皆様ありがとうございました。
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リラックスすることで研究にもプラスに
夏の研究室旅行で研究室のスタッフや学生で体験ダイビングを始めました。
ブルーアンドスノーの皆さんがとても丁寧に教えてくれたおかげで、新たに6人がライセンスを取得しました。
仲間達とのつき合いの楽しさから、冬のスキーツアーに参加するメンバーも増えています。
大自然の中でリラックスすることは、きっと研究にもプラスになるでしょう。
次は研究室のメンバーだけのダイビングツアーを組んでもらおうと、今から計画しています。
東京大学教授 中野 明彦 様
非日常体験を進んでしよう!
私達企業にとって人財を育てる事は緊急且つ最重要課題です。今の時代はスキルアップより感性アップです。本当のスキルは本質的なマインドが根っこにないと薄っぺらいものになってしまいます。その根っこのマインドを育てるのが感性だからです!
仕事のノウハウ面ばかりを教育するより、今は人間関係の中で多くを感じ取り形にしてゆく創造そのものが質の高い仕事なるからです。海で潜り、冬山でスキーを滑る。一見、特別な行為に見えないこの行為を、いったいどれだけの社会人が実際に行っているのでしょうか?感性を磨くには自然と向き合うのが1番!です。メンタルヘルスの問題でも、感性の幅を広くすることで多くの問題は乗り越えられると思います。
会社の仲間を越えて全く利害関係のない友人を作る。
そういう事も自分発見と、集団の中での役割に気づくチャンスです。
会社と言う集団では、利害と言う枠を越えて同志的結合したほうが一つになりやすいです。
チームビルディングをするなら机上より、断然自然の中での活動のほうが楽しいし、気づきも多いです。
私は積極的に海や山で同志と時間をともにしたいと考えて、今回のダイビングツアーも企画しました。考えるより、やって見たら効果はわかります!
証券会社社長 B内様
ダイビングでストレスマネージメント
私は、大学で救急救命士を目指す学生に教育をしています。救急救命士は、生と死の狭間である「命の最前線」で活躍する職業です。
救急医療の現実は、日々死と向き合う悲しみに満ちた壮絶な現場です。時には、自分が折れそうになることさえあります。そうならない為には、なんでも良いから自身の趣味を持つことを学生達に進めています。趣味は、追い詰められた自分を癒すことができるストレスマネージメントからです。なかでも、ストレス解消と癒しに最も効果的なのがダイビングです。青い海やたくさんの魚たちと戯れ、自然に触れ合うことは日常の嫌な出来事やつらい事柄も、すべて海水が浄化してくれます。
私も、大学時代に出会ったダイビングのお蔭で様々な困難や逆境を乗り越えることが出来ました。もちろん、いまでも私のストレスマネージメントは、ダイビングです。
学生のみなさん、ぜひダイビングをはじめましょう。
一般社団法人日本救急救命士協会 会長
帝京平成大学健康メディカル学部 講師
帝京平成大学教授
SSIダイビングインストラクター
博士(健康情報科学) 鈴木 哲司 様
従業員との強い信頼関係を作る
会社の世界に閉じこもり、見失っている大切な事があるのではないか?それが私がブルーアンドスノーさんにお邪魔した理由でした。
全く違う環境の人々との関わりや、日常では体験できない自然との関わりのなかで自分自身が新しく気づいた事や忘れていた事がたくさんあります。
さらに、現在チャレンジしているのが従業員と一緒にツアーにに参加すること。全従業員に声をかけて、ツアーに参加するのです。一つ屋根の下、一参加者同士で過ごす時間は相互の信頼関係を強くし強いチーム作りには最適だと思います。
また、鬱積したものを持っている従業員と参加する事で、自然とのふれあいのなかでより大きな視座で物事を捉える大切なこときっかけになる事も期待できるでしょう。いつもと違ったコミュニティでたくさんの人と、自然に学ぶ事ができる、そして高橋さんとスタッフの皆さんが、絶妙にコミュニティの快適さを保っている事も安心して参加できる理由です。
会社社長 N坂様
スポーツで地球を元気にしよう
私達スポーツクラブの従事者は体力に自信があり、地域の健康作りにも貢献できる やり甲斐ある職場ですが激務なために自分達(従業員)の体と心のケアが後回しに なってしまいがちです。
また、会員様もクラブ内で健康や体力増進、美容、ダイエットなどお客様個人の 目標が達成してもその後のケアができていないことなども疑問に感じていました。
本来なら、ランニングやサイクリングは外の方が気持ち良いですし、 プールで泳法を習得したら、川や海でのスポーツにも挑戦できるのでは?
もっと自然や外でのスポーツができないか? と感じていた時にブルー&スノーさんと出会いました。
そこでまず感じたのは私達以上に激務な従業員さん達が常に元気で活き活きとしていました。
この違いは「何か?」を見つけるため、早速ダイビング教室とスキー教室をスタートさせてもらいました。
まず当クラブの従業員にダイビング資格希望者を任意で募集しました。すると大きな反響があり、 各エリア間でバラバラだったスタッフが自然と仲良くなり職場が明るくなっていくのを感じました。
今では定期的にダイビングをしているとのことです。
人が求めている共通点。それが自然の中にあることがなんとなく解ってきました。
さらにブルー&スノーさんと合同企画として実施した子供スクール対象の 「スノーケリング教室」と「スキー教室」。
初めは不自然な形の子供の集団がスタッフとスキーやスノーケリングを通じて「自然」に触れていくうちに 「仲間意識」や「共同作業」など心の調和が図れ、どんどん自発的になっていきました。
ただ自然と親しむだけでこれだけ変わるのならもっと多くの人に知ってもらいたいと さらに考え始めました。
健康は人生の目的ではありませんが、健康を失うと人生の目的を失ってしまいます。 ストレスの多い社会ではみんなが心に不安を抱えています。
そのきっかけが作れる場所が、このような活動だと確信がもてました。 「スポーツで地球を元気にしたい」。少し大げさかも知れませんが 体と心の健康を手に入れることができれば実現可能だと思います。
今後もその取り組みに挑戦していきたいと思っております。
みんなで地球(心と体)を元気にしませんか?
スポーツクラブアカデミー新城
支配人 大羽 将裕 様